まさか、再びログ風ウッドハウスを組み立てる事になるとは、思っても見ませんでした。
最初の組み立てはカタチにするのが精一杯で、完成した姿を見てちょっと残念に思った部分もチラホラ。
今回は家主さんも2回目とあって、我々に対する要望も多く、組み立ての難易度を引き挙げてくれました。
単純明快な説明書と2年前の曖昧な記憶を頼りに床から壁までを仕上げていきます。
このウッドハウスは肝心な部分を自前で調達しなければならないのが面倒。
「かなりのDIY熟練者で無ければ組み立ては難しいのでは?」と思ってしまいます。
前回は工期は2日
今回は家主さんからの3つの要望をクリアしつつ
ダサ過ぎる屋根を本格的な木造住宅風な屋根にする為に
工期は長引きそうです。