不名誉なタイトルで始まります。
『玄関の階段に手すりを設置する。』
最近では高齢化率が高いお陰なのか、この手の作業が増加した感覚に襲われます。
でも先代曰く、
介護⇨行政⇨特定の業者みたいな構図or思い込みが一般的にもあって🤭
我々の様な介護に無縁で得体の知れない小規模業者に頼む人が少なくなったらしいです。
それでも反射的にスッーと作業に入いれてしまうから、スネ雄的には急増した作業の1つに挙げられます。
その裏付けされた証拠に、タイルやコンクリートに穴を開ける🕳ホルソーという電動工具。
その芯が金属疲労で折れているのに気が付きました。
それでも何とか3箇所穴を掘って柱を立てバランスを取りながら設置。
厳密に言うと不自然な形でも、シンプルに手摺りが設置されました。
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