休み明けから難易度MAX

数年前に取り付けを依頼された牧場を匂わせる柵が、先日の台風の突風にやられてこの様な姿に

取り付け当初から「風で倒れないのか?」を心配していました。

その想いが通じてしまった⁈のか、予感が見事に的中したカタチとなりました。

早い段階で連絡は頂いたのですが、外回りの工事は優先順位では下位の方なので、先延ばしをお願いしてました。

プラプラしていた柱部分にアンカーを3本

家主さんの話しだと設置直後「1ヶ所だけ柱がプラプラしていた。」と言うのです。

柵そのものも結構な重量ですし、最初からプラプラでは、尋常じゃなかった台風24号でダメ押しされた形になった訳です。

原因は何らかの力が加わり、アンカー代わりの異棒鉄筋(鉄筋の事)がスパッと切れた

パッと見、柵そのものは丈夫ですし、風で飛ばされたり、折れたり、千切れたりしたパーツもナシ。

新品を取り寄せなくても、既存のモノで復元出来そうと考えました。

更に

速攻で終わらせて次の作業に移りたいと言う希望が加わり、補修は呆気無く終わる予定でした。

ところが、

基本的に工事して20年は壊れないつもりで作業しているから、柱に絡めたモルタルは崩れないし、柵も容易く(たやすく)バラバラに分解出来る筈が無い。

柵を再度組み立て直す前の段階に多くの時間を費やしてしまいました。

縦方向の垂木や板が穴に入らなかったり

倒壊予防に倍増した鉄筋が邪魔で横桟がハマらなかったり

四苦八苦しながら柵を元通りに再現出来ました。

広告

コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中