雨の止み間を狙って作業を進行しようと目論んでいました。
だけど、彼等が(自分の)思うようにさせてはくれませんでした。

生垣の切り詰める高さを決定するのに請負主から連絡のあった依頼主さんと現地にて待ち合わせ。
こちらの都合も御構い無しでスピードとパワーで、あっと言う間に伐採を済ませてしまった相棒
「窓越しに空を眺めて雨が止むのを待っ…」
そんな雰囲気がある訳も無く

一時的に強く降り出した雨をやり過ごし、足下がズブ濡れになりながら作業は少しずつ進行

周囲の『空気』に押し出される形で、伐採及び生垣の切り詰めと剪定があっと言う間に終わってしまった!
2日間で腰を落ち着けて作業をするつもりでいたので、片付けを終え相棒を見送った後、一辺に気が抜けてしまいました。