話では聞いていたのですが、
実際に橋の下にこれだけの濁った水が溜まっているのを見たのは初めて。
被災した方には申し訳ありませんが、ほんの少しの差で、「自分達も濁流の影響を受けたていたら」と、考えたら…
橋を通過する時に、恐怖でお尻の下がザワザワするのは自分だけかな?
この体育の日絡みの連休中日は、台風19号の影響を考慮して予定変更で、嫁の実家へ里帰り。
茨城県南から千葉北西部へ
大渋滞の県境の橋を、いつもの倍の時間を掛け、周囲の状況を見ながら
メディアからの情報では知り得ない、お互いの安否と台風通過当時の周囲の状況も確認。
そして、連絡最終日は、悪天候で延期になった地元のお祭りに参加させてもらいました。
子供用の山車と神輿で町内を巡り、途中で雨に振られてしまいましたが、婿として、そして親としての役割りは果たせた感じです。