コロナ騒動で外出もままならず、学校にも思う様に通えていないウチの娘。
折角なので、「一言では伝えて切れない父親の仕事」を1日体験させてみようと思い付いて薄曇りの寒い中、実際にやってもらいました。

連休前に着工したおよそ50mのブロック工事の最終作業の整地と後片付けを一緒にやってもらいました。

靴下を泥だらけにしながら、一生懸命に手を動かし、お昼前に腹ペコで沈黙。

守谷市から利根町へ移動
遅めの昼食を取って車で移動。移動中にデザートを頬張りお昼寝も済ませ、次の現場で使用する材料を調達。事務所にてペンキ塗りにも挑戦してもらいました。
色々作業もして、大勢の大人と接触して、お土産も大量に頂きました。
これで
父親の職業が「大工さんではない」事を身をもって理解してもらえたと思います。
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