我が家に1つ

給付金の正しい使い方その2。

自分達の10年後を考えた投資?と言うか、そろそろ交換時期に差し掛かっている便器類を交換するのに伴ったリフォーム工事です。

便座が酷く変色したので考えたそうです

旦那さんが退職した頃にリフォームしたトイレですが、ウォシュレット便座が酷く変色し出したのをきっかけに、便器の交換は以前からやりたかったそうです。

結露シミが気になる床も交換予定

給付金が後押しをした形で

始まったトイレリフォームは、既存便器を撤去した後、床の傷み具合を見ながら所々補強しつつ板の交換もします。

便器周辺と人が立つ位置の下地を交換

便器を外したついでに、壁や床も貼り替えするので、スネ雄の次の工程は内装屋さんからの連絡待ちです。

夕暮れを迎えて取り付けが始まる

内装屋さんが終わり、夕方の町内放送のチャイムが鳴る頃、便器の取り付けが始まる。

止水栓やリモートレバーでアタフタ

このお宅にある唯一のトイレなので、完成は本日中、もしくは、夜に使用出来る状態であるのが絶対条件です。

空腹や老眼、プレッシャーが掛かる中、取り付け作業はおよそ2時間で完了し、最低限の責務を全う出来ました。

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。