次の工程へ

ユニットバスが無事に入り、脱衣所の修復

火災現場と同時進行中の古民家リフォームは、渋る会長を現場に引き摺り出し、壁とサッシの枠、廻り縁の塗装など数人で、クロスが貼れる状態に持ち込みます。

一方で

火災現場復旧サイドは、片付け→床板の全面張り替えまで終えて、木工事もいよいよクライマックスを迎える。

紫の→が修復箇所

台所の向かって左側(写真の反対側)の棚を外した部分や、灯り取り部分を壁や天井と平にして、何時でも仕上げが出来る状況にします。

最後に、天井と壁の繋ぎ目部分へ、廻り縁(見切り)をボンド付けすれば木部工事は完了。

古民家も火災現場も次の工程』に移行させて一安心。

1週間ぶっ続けで『悪い空気を吸い続けた』所為か?それとも安堵の気持ちからか?また副鼻腔炎を発動させたみたいで、物を壊す、忘れるでこの日は絶不調でした。

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

次の工程へ」に5件のコメントがあります

  1. 疲れは一番身体の弱いところに来ますよね。しかもやはりどうしても空気が良くないと結構な打撃が。
    ご存知かもしれませんが、「生理食塩水」で鼻うがいをすると予防になりますよ!!

    いいね: 1人

      1. 手洗いうがいと同じように、疲れているときや、空気の悪い現場の時にやると良いと思います。
        お子さんの風邪の引き始めのときも。慣れない場合は風呂場でやると良いですよ笑

        いいね: 1人

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