無残な茶色

数年ぶりに生垣に鋏を入れる

2年くらい前まで定期的に刈り込みをしていた生垣は、見るも無残な姿?の割には、庭側は綺麗で手入れされた痕跡がチラホラ。

先ず贅肉を削ぎ落とす

そこで、今回は豪快にバリカンを入れて、以前の様なシャープなシルエットに戻していきます。

次にトップをカット

内外と10cm以上を削ぎ落とし、続けて天端にバリカンを入れるが、葉枝が成長して太くなり過ぎて電動バリカンでは無理。

植木鋏(ハサミ)と鋸(ノコギリ)の手作業で40〜50cmくらい切り詰める。

緑では無く茶の生垣へ

目隠し兼暴風林の生垣2箇所(建物右にもう一つ)は、鮮やかな緑からスリムになって茶色の生垣に様変わりしてしまう。

夕暮れ近くで夢中で片付けしてたけど、終わった後で、来年は葉っぱが出て来るのだろうか?と不安になるスネ雄くんでした。

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

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