
多分20mくらいはある生垣をバリバリ刈り込んで行きます。
今回、助っ人をお願いして、側面刈り担当と天端刈り担当とに分かれ、お互いがバッティングしないように作業を進めています。

おそらく数年間放置プレイだった生垣は、膨張気味で厚みがあります。脚立を使って天端を刈り込んでも反対側までバリカンが届きません。

ご覧の通り、敷地内から天端を刈り込まなければならない状況で、真っ先に敷地側の側面から刈り込みしました。

側面は殆どパートナーにお任せし、スネ雄は全身全霊手足を伸ばし、ひたすらに天端を2m程度の高さに切り揃えて行く。
これだけザックリ刈り込めば、片付けも相当な労力ですが、少々頭を使いつつ2人で協力すれば、あっという間に所定の場所まで運べます。