安心を設置する

昭和の40〜50年代頃に設計された建物は、老後の生活とか介護と言う概念が全く無かったのだと思います。

下からおよそ4.8mの手摺りを設置するまで

スネ雄の常連さん達には、高齢者🧓の方が多い所為もありますが、ここ数年は1〜2ヶ月に1回のペースで、内外の手摺りの設置の依頼が舞い込みます。

柱を削り、 下地材を固定する

写真は階段の壁が左官仕上げ、柱が剥き出しになって、設置面には段差があります。

手摺りの高さを階段から80cm前後に割り出したら、柱を削り(掘って)手摺りの腕木(ブラケット)が何処でも固定出来るように、下地材を取り付けに入ります。

その下地材の溝を削るのに午前中を費やし、本題の設置作業は午後からになりました。

柱の削った深さは均一な筈ですが、一見平らに塗れている壁は、所々凹凸が存在しているので、下地材が浮き上がる部分もあります。

全体的にボンドを塗って固定し、柱部分でしっかりとビス留めしておきます。

手摺りの棒は途中でジョイントするから、下地材のジョイント部分が手摺りのジョイントとバッティングしないような配慮が必要になります。

下地に4時間、手摺り設置に1時間づつ完成後、家主さんとの会話の最中「手摺りを設置して格好が良くなった」と言っておりました。

手摺りがあると言う『安心感』が、家主さん達には嬉しかったんでしょう。

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

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