曲がる手摺り

1階から2階へ上がる曲がり階段の壁に手摺りを設置します。

壁の裏側の桟や垂木を探して

内装の木工はコチラのページを参考に

外は茹だる様な暑さですが、いくら暑くても室内ですので、身体への負担は段違いです。

手摺りの配置する角度を調整し、ブラケットを固定する為の下地(茶色い板)を固定します。

いつもより慎重な下地の設置

ところが、想定外というか、余計なお世話というか、下地の板は毎回余る位いの長さを問屋さんにお願いするのですが、

今回に限って半端が出ない丁度良い長さを準備してくれた為、現地での路線変更が難しく、ギリギリの作業を余儀なくされます。

更に、板の厚みも若干厚めで、板を固定する桟や間柱が届いて無い部分は、板の固さに負けて反ったり、浮いたりが出てしまう。

板が薄かったならば、壁の凹凸に合わせて馴染むのですが、最終的にボンドで固定されるの為、そこら辺の諸事情は強度などには問題は無いと思います。

ブラケット(手摺りを固定する腕木のこと)を等間隔で仮留めし、手摺り棒を置いて、全体のバランスを整えます。

階段の曲がる部分は、下からと上からの手摺り棒の高さに注意を払いつつ、その間の棒をカットして連結部品で繋ぎます。

上からと下からの手摺り棒の高さや角度で、真ん中の手摺の位置を変えました。

午後はこの連結部分とブラケット(手摺り棒を支える腕木)の位置決めで、小1時間格闘してました。

連結部品が直角にも対応可能なので、連結部品をクルクル回しながら、自然に繋がる角度や負担の少ない位置に調節して、上から順番に固定します。

作業時間は4時間程度、お昼休みは家主さんとの会話を楽しみながら、5m分の手摺の設置が完了します。

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

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