
(株)SNOハウジングによるマンションの内装リフォームが、今週から再開致します。
手続きの行き違いから、工事👷♀️2日目でストップになったリフォームでしたが、3日目(本当は4日目)から大工サンの参戦でスピードアップを図ります。
先日カオスな現場を体験している為か、自分が仕切る現場は、『皆んなが気持ちよく動ける場所にしたい』想いから、大工さんがフルで動ける様なサポートをします。

正直、儲けが少なく、『縛り』が強い、マンションはこれで最後かな?
2日目に強制終了させられた内装屋さんも、スケジュールを調整🗓して、スネ雄の現場に戻ってきてくれました。

内装屋(Tさん)は、大工(Iさん)に気を遣い、リビングの隣り、洗面所の壁と天井の貼り替えをスタートしています。
現場初日の大工さんは、状況を把握した後、遮音材付きフロアの下準備を整え、午後から張り替えをスタートさせました。
スネ雄も、和室の畳を剥がしフローリングに張り替えする為の下地を作成してから大工さんに合流します。

通常のフローリング張り替えは大工並みに手掛けている自負はありますが、遮音材付きはお初なので、大工サンのお手並み拝見といったところです。

注意点は…
フローリングの張り幅がいつもの半分で、釘は不要でボンド(接着剤)がウレタン系で、水拭きで落とし切れない事です。
Iサンの仕事振りを見て、遮音フロアの要領が分かりました。
明日から必要な物を準備して、フローリング工事に集中します。