いよいよ外壁塗装工事始まります。

ペンキ屋さんは、前日の午後から屋根の洗浄作業を開始。
屋根から流れ落ちてくる水は、まるで泥水の様な茶色です。

屋根に蓄積された40年分の汚れ

前日の午後だけでは間に合わなかった部分(壁)を、午前中に塗装屋さんが洗浄した後、午後から残りのモルタル作業をします。
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近所に湿気の影響で、シロアリが介入して崩れてしまった外壁を直す現場もあり、そちらの現場と共にモルタルの補修をします。

仕上げにはモルタルの水引き加減も影響される為、『待機より移動』を選択し、並行して2つのモルタル仕上げとひび割れ補修を進めます。
洗浄が終わり、塗装屋さん達も防水シーリングや養生などを反対側で進めているみたい。

ペンキ屋さんも別な現場と同時進行らしく、スネ雄が一旦抜けて戻った頃には、塗装屋さんは片付けて居なくなっていました。