コレ真骨頂

写真は1階の軒先天井の一部が、湿気(多分雨の跳ね返り?)の影響で激しく腐食しています。

雨樋(横のトイ)に近い部分が特に腐食が激しい

軒先天井の鼻先(広小舞ヒロコマイ、漢字あってる?)の板が垂れ下がってしまう程です。

下地がダメという事は、屋根(トタン棒葺き)にもいずれ影響が出るでしょう。

垂木はしっかりしているので、屋根に足を掛けて凹んでしまうというのは、現時点では無いとは思います。

本来なら…

屋根を剥がして全体的に木工事をするところです↓↓↓

https://www.ssk-home-renovater.com/p/8/

家主さんが金額が張る本格的な工事よりも、見た目を改善する軽度な作業を要望された🤞ので、「簡易的で補強が出来る方法」を模索するのに少々お時間を頂きました。

依頼からおよそ2週間

何となくイメージが湧き、スネ雄の頭の中で、材料の取捨選択や微調整をチャチャっと行って、『実際それが可能な方法なのか?』をもう一度現場を目で見て確認します。

抜根作業が終了した時点で、思考は軒先天井の張り替えモード

さて、当日、白く下塗りを施した防水のベニア板を、各場所毎に採寸してノコギリで切断します。

とりあえず1枚張ってみる

張る前に再度白で上塗りをしたら、表面が乾燥するのを待ちます。

問題はこのベニア板をどうやって固定するか?

最終的に1.5cm角の桟で垂木にネジで固定して、唯一固定が出来ない鼻先はアルミ製のL型アングルの固さを利用して、ベニアが垂れ下がって来ない様にします。

桟を四方に巡らせても良かったんですが、L型金具であれば濡れても腐食する事が少なく、更に雨水の跳ね返りを防ぐ意味もあります。

合計で3箇所の軒先天井を張り終える

時間を掛けて思考した分、良く出来ているのではないかと思います(自画自賛)😆

投稿者: スネ雄

最近連載を再開したアニメの影響で始めた野球では、イレギュラーで情熱が持てなかった幼少期。 中学生の頃「他人が真似出来ない事をやりたい」と文集に書き、県内で4校しか無いマイナーな部活で現状を知った10代。 仕事以外でも何か『生き甲斐』が欲しくて、水に絡む運動で派生していって、行き着いた先がウインドサーフィンでした。 運動神経は良い方ではありませんが、身体を動かす事は好きで、「技術が有れば生きて行けるのでは?」と言う、安易な考えで職人の世界に入って、もう、四半世紀。 先代が一貫して継続していた、お客さんとの『昔からの親友』の様な姿勢が、自分にも出来ないか?日々模索しています。 日々情報を更新しているサイトを通じて、ウチのサービスが沢山の人目に留まり、欲してる人達に拡散してくれたら嬉しいです。 2018年6月から独立し、便利屋業20年目にして『住宅診断』や『DIYのコンサルティング』にも参入します。 『沢山の人に』と言いつつ、活動エリアは千葉県と茨城県との県境で、事務所(利根町立木)から車で1時間圏内に限定しているのですが… お陰様で、お問い合わせを頂いてから、工事に至るまで常時1ヶ月半待ち、年間の案件は220件を超え、1人力ではチョット限界を感じています。 ブログを開始して10年を越え、この『主観的視線』の2ndブログを『ガテン系コピーライター』として、あなたの目が釘付けになる様に更新しています。 人生80年で半分が経過し、周囲には「今が1番良い時期」と、言われて、『嬉しいような、物足りないような』気分で日々、前に前に進んでいます。 引き続き主観的なblogをお楽しみください。

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