
全長40mを越える生垣の刈り込みと庭木の剪定作業を開始します。
毎年冬に刈り込みをして、少しずつですが、新芽🌱(黄緑色の葉)が増えて生垣の隙間を埋めていきます。
毎回、隙間が埋まれば生垣の外側へ出た枝を切り落とし、生垣の厚みを薄くするイメージで継続しています。

今まで、道路側に出っ張って切り落とした枝もありますが、1〜2年我慢して、葉っぱが脇から出て来るのを待たなければいけない部分もありました。
我慢が出来ずにバッサリ落としてしまった部分は、中々空洞が埋まっていません。
でも今回は、テスト的に葉っぱが無くなるくらい生垣の中央部をガリガリに削っていきました。

南側の左側と西側の手前は、内側が見える程葉っぱを刈り込んでいます。
今日はバリカンで表面を切り揃えるというより、生垣をどれだけ薄く削れるかに重点を置いた作業となりました。

さて、来年の今頃、どれだけ葉っぱが生い茂っているのかが楽しみでもあります。