流れるプロセスで

3月は雨が多かったから?雨漏りを捜索する作業が急増中。

屋根は瓦でタニも無い切妻屋根で雨が漏る筈ないんですが、、、。

でも、雨漏りしているのは事実なので原因は何処かにある筈

自身の思い込みに囚われると他の事が見えてきませんからね。

『雨が降って屋根を伝い、瓦の下に雨水が侵入して天井に雨垂れが落ちる軌跡』を回想しながら、ガチャっと瓦を捲(めく)ったらビンゴ‼️

写真では埃にまみれて分かりにくいかもしれませんが、防水効果を発揮するルーフィングが捲れ上がり下地の一部分が顔を出してました。

時々見かけるじゃないビニールのアスファルトルーフィング。

ビニールですから太陽に照らされた瓦が熱を帯び下地に伝染。

(ルーフィングが)温暖差で伸縮を繰り返し、捲れて、裂けて穴が開いたんじゃないかと思われます。

瓦桟の釘を引き抜いて、新しく紙のルーフィングを差し込んみ、大荒れ予想?の週末の雨に挑みます。

下塗り〜仕上げまでの工程

塗ったそばから乾燥していたシーラーも1日経てば、ほらこの通り。

微妙な重厚感艶(つや)が出てコロニアルにシーラーが充分浸透しているのが分かります。

下塗り作業

ほんの少しだけ水を注入し塗料を希釈し、屋根の隅々までペンキが乗る(塗れるとか行き渡るの意味)ように、しっかりローラーで塗り付けて行きます。

下塗り時は、夏を思わす気温で屋上は地上より8℃前後は暑く、体感温度は真夏。

真上から照り付ける陽射しと、屋根からジリジリと伝導する熱に、首と足裏を焦がしながら、たっぷり1日掛けて塗り付けます。

気温が高い所為か、ペンキの渇きが異様に早くて刷毛やローラーが初日で再起不能になってしまう。

一晩寝かせた後

上塗り作業

渇きが異様に早かったからか?

色斑(いろむら)も無く、光沢もあり、1回塗りでも充分な仕上がり。

色付け仕切れてない部分や更に艶を増す為の仕上げ塗りを開始。

前回は気温の上昇がポイントになったが、今日は乾燥した北系の風が体感温度を下げ、ペンキの渇きを早めます。

更に、既存のペンキがほぼ剥がれ落ちたのが幸いして、コロニアルの縦縞模様(たてじまもよう)がクッキリ見え屋根を葺き替えた様な美しい仕上がり。

工事がビシッと決まれば文句は無いのですが、今日もペンキの影響でハケが1本再起不能になってしまったのが残念です。

塗装の対応年数は超えてるよなぁ

この屋根の状態を、ハイエナの如しリフォームの営業マンや地場の住宅会社、工務店が見たらどんなリアクションをするんでしょね。

もう15年以上前に塗り替えして、数年前からペンキの塗り替えを要求されている現場。

超の付く常連さんで現在は1人暮し

「先の短い人生」とか「この家は自分の代で終わりだから」とか口にされると、中々手が出し辛いと言うのが本音。

でも、これ以上放置すると流石にヤバイので、暑くもなく寒くもない、お手隙のこのタイミングで塗り替えを決断しました。

ご覧の通り塗料の対応年数を遥かに超えて苔が幅を利かす北面の屋根。

通常水で洗浄すれば苔や埃は綺麗に落とせます。

今回は効率的に作業する事を優先して、ワイヤーブラシで掃除しました。

既存の塗料も苔(コケ)と一緒落ちてしまうほど、苔が強力でペンキが衰弱化してました。

水洗浄に比べて1.5倍は手間がかかりますが、掃除が終われば即下塗りに入れるので、ウチの様なエセ塗装店ではこの方法が1番効率が良いです。

ただ、絶対ありませんが、立て続けに屋根の塗り替えがあった場合、両腕が腱鞘炎(けんしょうえん)になるのは必至でしょうね。

翌日、下塗り(シーラー)をローラーでコロコロ塗って行きます。

塗ったそばからシーラーが浸透して表面が乾燥。

普段使用するシーラーは表面に艶があり、乾燥すれば表面がコーティングされるんですが。

この状況は下地が悪過ぎるのか?

それともシーラーの性質なのか?

ネタを惜しむ事なく、ジャブジャブ使って下準備が終了です。

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ペンキ工事を検索してみます?

拝啓、Tコーチ

春休み期間中に行われている某スイミングの短期スクールの付き添い中。

ガラス越しに見る2人はとても楽しそうです。(撮影には許可が必要)

飛び込みを躊躇している隣の子にチョッカイを出す長男

必要ないのにマイゴーグルを身に付けていつも通りのジャンプで優等生ぽい動きをする長女

だだ、ギャラリー内見学席で永遠と続く世間話が耳に付いて、変なミラーニューロンを避けるべく、ずっとは見てあげられなかった。

でも、そのお陰と言うか、フロアを徘徊中にスタッフの方と会話出来たし、懐かしいコーチ達との再会も果たせました。

子供がプールでスクール中、父はSコーチに導かれ施設内のジムスペースでプチパーソナルトレーニング。

更にもう1人

5年前にも再会したTコーチ(二次元ですが)は、今も変わらず昔のままの素晴らしいフォームをしていました。

「Tコーチ、お元気ですか?

職場が変わって若い人が周囲に増えたようですが、話しが長くなり過ぎていませんか?

スネ雄がお世話になっていた頃、コーチとの会話が弾み過ぎて筋トレする時間が無くなってしまった事が多々ありましたね。

別なスポーツジムに通う様になってからは、時間が勿体無くてトレーナーと親しく会話するって事は無くなりました。

体型が元の木阿弥⁈になった今気付いた事、それは、『Tコーチの様な面倒見の良い人は他に居なかった。』ってコトです。

Tさん何してるのかな?」

50kgのベンチプレスで大胸筋君が明日の朝、悲鳴をあげてないか心配です。

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